巻き戻し機能、挙動が重たい。

昨晩、同期アプリをインストールしているMacのFinderから誤って全てのファイルを削除してしまった。

Mac のゴミ箱にはなにも入っていないし、ブラウザでDropboxを開いて「削除したファイル」を見に行ってもなにも入っていない。

Dropbox Plusプラン契約中で、巻き戻しという機能を見つけたので、使ってみようとするものの、

ファイルが大量だからかロードがものすごく遅くてブラウザ自体がスクロールしたりクリックしたりの操作がほとんどできない。2秒以上のラグがある感じ。

巻き戻し機能を使ったことがないので本来どのような操作(挙動)なのかがわからず、先に進めません、

どなたか巻き戻し機能を順を追って説明できる方いないでしょうか？
説明を聞ければ、本来の動きがどうであるかを想像しながら、ラグのある状態でも操作が進むかもしれない。